インスタグラム風ショップカード

ABOUT

インスタグラム風ショップカードで何故集客が出来るのか？

名刺サイズに情報を凝縮

カード一枚に必要な情報を凝縮しているのが、インスタグラム風ショップカードの特徴です。例えば会話のきっかけに、カードを差し出してフォローをお願いする。またはお客様が友達や職場の同僚に、カードを渡してお店を紹介する。ショップカードが会話のきっかけにもなりますし、QRコードでアカウントを簡単にフォロー出来ます。お店にとってもお客様にとっても優しい広告・集客手段です。

Instagram風なデザイン

センスの良いデザインのショップカードを作りたくても、デザイナーを探して一からデザインを依頼するとコストもそれなりに。また意図するものが仕上がるという保証もありませんよね？。その点、このショップカードならインスタグラムの画面風なデザインなので、お客様にとっても親しみやすい。かつお店にとっても、どんなデザインになるのか想像できるという安心感があります。

スマホで簡単注文！

専門的な知識や専用アプリは一切いりません。スマホでお店のイチオシなメニューや、こだわりの空間などをスマホで撮影。ハッシュタグの内容を決めれば、後はフォームから内容を送るだけ！プロデザイナーがお送りいただいた内容を見栄えよくレイアウトします。印刷前にデザインの確認も出来ますので、想像してたものと違う、、なんて事にもなりません。もちろん修正も2回まで無料で対応しています。

SNSで簡単に集客をしたい

小さな規模の飲食店や、まだまだ知名度の低いクリエイターさん、ハンドメイド作家さんにとってSNS集客はコストをかけずに集客出来るツールではあります。だからこそ世の中にはSNS集客のノウハウ本や、Webコンテンツが溢れてるわけですが、リソースが限られている中で本業以外の事に時間を割けないという悩みを良く聴きます。本音としては、コストをかけずに楽して集客できたら良いですよね？

BRAND IDEA

印刷業2.0

紙とデザインを繋ぐ者として

印刷業界で長年培われてきた、顧客のデザインを紙へ落とし込むという技術

まごころ印刷通販アルプスPPSは東京都江東区で40年来、デザイナーが魂を込めて作り上げた作品に印刷技術を通して向き合ってきました。デザイナーが意図するもの「色味・印刷した時の上がり具合」を職人が汲み取り、最適な紙を選択する。色味が沈みやすい紙なら発色を調整する。乾き具合と用紙の伸び縮みを計算して、コンマ数ミリの精度で断裁を極める。

そんな我々だからこそ、提供できる「価値」がある。お客様からお預かりした写真を最大限の情熱を持って、美しく仕上げるために商品開発段階で数百もの用紙を試し、印刷機との相性や発色具合をテストする。そんな試行錯誤の末に選定されたの2種類の紙。独特のビンテージ感のある風合いの「モダンクラフト」と、写真の発色にこだわりぬいた「マシュマロ」どちらも紙とデザインを繋ぐ者として自信を持ってオススメいたします。

スモールビジネスの頼れる味方

斜陽産業と言われる印刷業界でも我々が成長している理由

Webの台頭や極限まで進んだダンピング競争により、印刷業界は斜陽産業と呼ばれて久しい。そんな印刷業界にあっても、まごころ印刷通販アルプスPPSは毎年前年を超える成長を続けております。競合他社が莫大な宣伝広告費をかけ、品質は置き去りにひたすら安売り合戦に走るなかで我々は、インターネットで印刷を販売するスタイルはとりつつも、印刷業が本来果たしてきた大切な役割「ビジネスとお客様を繋ぐ」を果たす事を重視してまいりました。

例えば街の小さなパン屋さんの「窓を装飾したい」というご相談に最適な製品を提供する。焼肉屋さんが看板をリニューアルしたいと言えば、デザインを作るところから任せていただく。どの店舗様も大規模チェーンと比べれば、案件の金額としては小さいです。しかしながら、「スモールビジネス」を運営される方にとって頼れる強い味方でありたい。小さな芽が沢山芽吹く事で、駅前ファーストフードや郊外ファミレスのような日本中どこへ行っても同じな風景をその街々の個性がある風景に変えたい。それが我々のポリシーです。

伝統×革新で新しい価値を

Webか印刷かの二元論ではなく掛け合わせる事が重要である

ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷技術の発明から始まった情報産業は、インターネットの登場により確かに印刷物の必要性は低下してきました。しかしながら、インターネットはあくまでデジタル信号の産物でしかなく仮想であり実体化する事はありません。人間には五感があり、インターネットで匂いや肌触りを再現する事は今なお実現できていない。そこを補うためにはまだまだ実体を必要とします。

あのAppleが世に革命を起こした傑作プロダクトのipohneでさえ、ユーザー体験を最高に高めるためには1箱600円もする見事な化粧箱を必要としました。スムーズな肌触りや、白く輝くパッケージ色、静かにおりてくる上蓋など本当に細部までこだわり抜かれた印刷物で、箱を保管するユーザーも多いと聞きます。このように、情報伝達のなかでも「ブランド価値」を高め機能ではなく情緒的な事を伝えるためには、Webか印刷かの二元論ではなく掛け合わせる事が重要なのです。

私たちについてご紹介します。

初めましてまごころ印刷通販アルプスPPSです

私達はバブル華やかし頃の昭和53年に、東京の江東区で産声を上げました。初めはとても小さな町工場のような規模でしたが、地道な仕事ぶりが評価され凸版印刷などの大手印刷会社からお仕事をいただくようになります。品質には厳しいクライアント様が多く、職人は寝る間も惜しんで技術の修得に励んだものです。そんな時代もインターネットの登場により、一大変革期を迎えることに。今では当たり前になりつつありますが、当時は営業マンがお客様と対面で打ち合わせを行い見積もりから納品までを担当していました。そんな旧態然とした業界に突如として現れた「印刷通販」というビジネスモデル。

低価格、明瞭会計、納期確約、インターネットを介しての入稿、という革命的な手法で従来の印刷会社はあっという間に顧客を奪われていきます。当然ながら自社も無事であるはずもなく、年々売り上げは目減りしていく一方。それこそ会社が存続できないという危機感を肌感覚でひしひしと感じていました。しかし40年間誇りを持って、お客様に喜ばれる製品を納めてきたという自負はあります。印刷通販というビジネスモデルは本来、安かろう悪かろうありきのモデルであり色味の美しさや加工の精度は"コスト"として切り捨てられる運命です。そんな風潮のなか私達はあえて、そこを切り捨てずに従来の印刷会社並みのサービスを印刷通販として提供するという決意のもと印刷通販業界に参入。そんなサービスを評価いただき、現在では多くの一部上場企業様からご利用いただけるまでになりました。昭和・平成という二つの時代を乗り越えて、令和という新しい時代に私達は"印刷業2.0"という理念のもと今まで誰も体験したことがない印刷プロダクトを生み出していきます。
初めまして"印刷業2.0"のまごころ印刷通販アルプスPPSです。

UserVoice

スモールビジネスからアーティスト、クリエイターまで
様々なお客様にご利用いただいています。

フォトグラファー

@Love_bestjapan

Splendid photograph kingdom

足立区のリラックスボクシングジム

https://relaxboxinggym.com

リラックスボクシングジム

カスタムメイドの服飾作家

https://www.facebook.com/couturierty/

Custom made Clothing, Sewing Class

アクリル絵の具アーティスト

https://www.instagram.com/zazzu408

drawing and painting

表参道／髪質改善＆縮毛矯正＆ストカール

https://www.instagram.com/kentaro_endo/

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